キャスト/メンバー紹介Cast & Member
代表・インキュベーションマネージャー北尾 洋二
店長・スタートアップマネージャー
NNNNスタッフ下関 太郎
NNNNスタッフ下関 花子
NNNNスタッフ下関 太郎
大崎 信一 (Shinichi Osaki)
店長・スタートアップマネージャー
下関市役所でのキャリアを経て(市民部長を最後に定年退職)、オープン当初よりKARASTA.にジョイン。下関における市民活動や行政関係のネットワークを駆使し、まちづくりや市民活動におけるスタートアップ支援に強みを持つ。創業・起業時に大切な「壁打ち」を得意とし、様々な角度からの視点で創業案件に対応する。
〔役職・資格等〕下関市産業振興部産業振興課 非常勤職員、ソフトテニス愛好家
山崎 舞奈 (Maina Yamasaki)
マッチング・スタートアップサポーター
福岡県立門司学園中学校・高等学校を卒業後、下関市立大学に進学。オープン当初より、KARASTA.に出入りしていたこともあり、長期インターンシップ生としてカラスタにジョイン。その後、社会人スタッフ(正社員)として現在は、カラスタにおいて創業案件と空き店舗のマッチング及びスタートアップをサポート。持ち前の明るさから「看板娘」に。
〔役職・資格等〕宅地建物取引士(取得に向け、猛勉強中!)、サックス奏者
齋藤 直哉 (Naoya Saito)
アシスタントマネージャー
九州産業大学卒業後、大手住宅設備企業「クリナップ」の熊本営業所に震災直後に配属され、熊本地震の復興に携わる。その経験から、さらに広い視野での地域づくりやひとづくりに携わりたいという一心で、「令和」のスタートと同時にKARASTA.にジョイン。中小企業の経営支援及び採用支援をメインに、案件毎の横断的な対応を担当。
〔役職・資格等〕株式会社ザメディアジョン・リージョナル地域科学事業部 兼務、九州産業大学 大学祭常任中央実行委員会 第56期委員長
兼森 一将 (Kazumasa Kanemori)
移住・創業・遊休不動産連携マネージャー
鉄道系旅行代理店を経て、2006年に地元である広島県を中心として、テレビ・ラジオを舞台にタレント活動。その後、一般社団法人松江観光協会、鹿児島県錦江町まち・ひと・MIRAI創生協議会などで地域づくりコーディネートを担当。2019年より、KARASTA.にジョインし、空き店舗のマッチングをメインに、地域づくり・商店街活性化を担っている。
〔役職・資格等〕総合旅行業務取扱管理者、空き店舗のマッチングステーションGRESTA.(グリスタ)兼務、コミュニティエフエム下関(COME ON! FM)パーソナリティ
三原 りえ (Rie Mihara)
スタートアップサポーター
1990年に渡米し、ケンタッキー大学音楽教育学部を卒業。その後、音楽活動に加え、フォトグラファーとしてのキャリアも積み、アメリカ・グアム、東京・六本木のフォトスタジオで勤務。2017年に日本へ帰国し下関を活動拠点とするため、KARASTA.にジョイン。バイリンガルスタッフとして、観光・インバウント案件にも対応可能。
〔役職・資格等〕ホルン奏者、フォトグラファー、英会話インストラクター、協同組合唐戸商店会(唐戸商店街)事務局兼務、毎週火曜・下関カモンFM「ゴジラジ!」出演中
大串 智絵 (Chie Ogushi)
キャリアサポート統括コーディネーター
法律事務所勤務から、地方大手の水産物流商社、業界最大手の人材企業を経て、2018年4月よりKARASTA.にジョイン。国家資格キャリアコンサルタントとしてのキャリアを活かし、下関市「若者の地元就職支援事業」プロジェクトマネージャーを担当。相談者に寄り添えるカウンセリングが強み。創業から就職支援に至るまで「キャリア」を軸にサポート。
〔役職・資格等〕国家資格キャリアコンサルタント(JCDA認定CDA:キャリア・デベロップメント・アドバイザー)、ヨガインストラクター
重谷 哲也 (Tetsuya Omotani)
店長・起業創業マネージャー
関西学院大学を卒業後、下関市役所に入庁。様々な行政業務を経験し、市長秘書から観光政策まで幅広くキャリアを積む。下関市観光スポーツ文化部参事を最後に定年退職。
再任用で、空き店舗のマッチングステーションGRESTA.(グリスタ:遊休不動産マッチング支援型地域活性化事業)駐在となる。2022年4月、KARASTA.店長(第2代)に着任した。
母(重谷松蘭)と妹(冨永知湖)は水引作家で、自身は「能」「狂言」の能楽に造詣が深く、定期的に活動中。
〔役職・資格等〕下関市文化協会 事務局長
山下 真由美 (Mayumi Yamashita)
創業サポーター
福岡大学卒業後、地元のケーブルテレビ局に就職。伝説の番組「突撃!山D」では、ジャンルを問わず多方面に突撃取材を敢行して、下関地域の顔となる。その後、地域情報番組やニュースなどの放送を担当し退職。
フリーアナウンサーとして独立後は、自身の趣味でありライフワークである乗馬クラブのサポート業務の他、動画編集なども担当。KARASTA.をスタジオとして発信する「関門キラっ人cafe」ではメインキャスターを担当している。
〔担当番組〕「関門キラっ人cafe」(YouTube)
日下 まりあ (Maria Kusaka)
創業サポーター
関西学院大学総合政策学部を卒業後、下関市立大学大学院修士課程にUターン進学。その後、KARASTA.を運営する株式会社リージョナルマネジメントにフライング入社(2022年10月秋入社)。学生時代は、地方創生をテーマにしたPBL(課題解決型学習)を中心に、まちづくりやワークショップの手法などを学ぶ。
グラフィックレコーディング(グラレコ)を用いた活動を展開する中で、日本財団「海と日本プロジェクト」の『熱源サミット 於 出雲神在月』にて、グラレコ担当として登壇した。
〔特技〕グラフィックレコーディング、インフォグラフィック